1. 排卵をコントロールして妊娠力UP|排卵誘発剤はクロミッド通販   >  
  2. 排卵誘発剤の働き

排卵誘発剤の働き

不妊の原因が無排卵や排卵障害だと分かったときに使われる排卵誘発剤。
排卵を規則正しく起こしたり排卵日をコントロールするために、不妊治療の初期の段階で用いられることが多い薬です。
排卵誘発剤には「クロミッド」や「セキソビット」「アリミデックス」などがありますが、中でもクロミッドは排卵率の高さから多くの不妊治療現場で処方されています。

クロミッドによって排卵が起こる仕組みは、

性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌促進→卵胞刺激ホルモン・黄体形成ホルモンの分泌増加→卵胞ホルモン・黄体ホルモンを分泌→卵胞の成熟と排卵を促進

となっていて、エストロゲン(卵胞ホルモン)の不足を脳にアプローチすることで、卵胞の成長を促がす作用があります。
卵巣にダイレクトな刺激を与える作用はなく、副作用が比較的少ないのも広く使われている理由のひとつ。

クロミッドは月経開始の5日目から5日間服用し、服用停止後7〜10日ほどで排卵が起こります。
排卵を起こすという働きはもちろん、排卵日の調整が可能になるので性交のタイミングが取りやすいというメリットも。排卵の2日前から排卵日にかけて性交を行うことで、受精の確率が上がります。

クロミッドの副作用として、子宮内膜が薄くなる可能性には配慮が必要です。
せっかく排卵して受精卵ができたとしても、子宮内膜が薄くなってしまって着床に至らないという結果になりかねません。

子宮内膜の形成には、
・黄体ホルモンを増やす
・体の血流を良くすること
・ビタミンCやEを摂取して活性酸素を抑える
などの対策が挙げられます。

クロミッドを服用する際には医師の説明をよく確認し、納得した上で不妊治療に役立てたいですね。